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zoom RSS 名古屋フィル第357回定期演奏会〜ハイドン「四季」

<<   作成日時 : 2009/04/25 16:11   >>

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名古屋フィルハーモニー交響楽団 第357回定期演奏会

2009年4月24日(金)18:45開演
愛知県芸術劇場コンサートホール

指揮:鈴木秀美
ソプラノ:森麻季 テノール:櫻田亮 バス:清水宏樹
合唱:合唱団ノース・エコー(合唱指揮:長谷順二)

曲目:ハイドン/オラトリオ「四季」Hob.XXI-3

今年度の名古屋フィル定期演奏会のテーマは「四季」です。
鈴木さんは、名フィルに3回目の登場とのこと。

「四季」は、面白い曲でありながら、なかなか生で聴く機会が
ありませんが、鈴木さんがどのように聴かせてくれるか、
楽しみに出かけました。

この演奏会に先立って、名フィルウェブサイトには
鈴木さんのインタビューが掲載されています。

演奏ですが、まず独唱の三名の好演が印象的でした。
特に森さんは絶好調で、表現の幅広さが際立っていました。
男性二人も、登場人物の性格をうまく表現していたように思います。

合唱団ノース・エコーも、声量のコントロールが行き届いていて、
不安なく聴くことができました。
あえて望むなら、農民の喜びや酔っ払ったところなど、
もっと思い切った表現があるとよかったのではないでしょうか。

さて、名フィルですが、
ノンヴィブラート奏法はさらに経験値が必要でしょうし、
少々違和感のあるセクションがあることも事実です。

しかし、「夏」や「冬」などの静かな場面での情緒豊かな表現など、
予想以上の好演だったと思います。

「秋」の第26番、狩の場面では、ナチュラルホルンが登場。
かなり「狩らしく」聴かせていて、演奏効果は抜群でした。

ただ、ナチュラルホルンは狙った音を捉えることはもちろん、
音程も非常に怪しくなってしまいます。

全体をモダン楽器で演奏して、ここだけナチュラルホルンを使うよりも、
通常のホルンをそのまま使って、ベルアップさせた演奏で
聴いてみたいとも思いました。

私が指揮者なら、一日目はナチュラルで、
二日目はベルアップでやりたいですね。
ウェブサイトで事前に告知して、二日続けて聴きに来てもらう(笑)。

7月の定期には、鈴木秀美さんの兄、鈴木雅明さんの客演指揮による
メンデルスゾーン・プログラムも楽しみです。

鈴木秀美さん指揮・オーケストラ・リベラ・クラシカの演奏です。
世界水準にある素晴らしいハイドンやモーツァルトが楽しめます。
ハイドン/交響曲第63番 「ラ・ロクスラーヌ」 モーツァルト/協奏交響曲、 交響曲第36番「リンツ」





モーツァルト;交響曲第31番/ハイドン;交響曲第83番・第86番

森麻季さんのアルバムです。
森麻季/THE BEST(3)森麻季


ピエ・イエス~祈りを込めて

カラヤン指揮のハイドン「四季」。
鈴木さんとはアプローチは違いますが、素晴らしい演奏です。
ソロもホルンも完璧!
カラヤン プレミアム2CDシリーズ 20::ハイドン:オラトリオ「四季」

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