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zoom RSS チェリビダッケの東京ライヴ/ブラームスの交響曲第4番(2)

<<   作成日時 : 2007/06/17 14:12   >>

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こちらでご紹介した、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルの、1986年東京でのライヴ録音第三弾のCDが届きました。

こちらは、HMVでのレビューです。

チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル
1986年来日ライヴシリーズ第3弾

尋常ならざる熱気と高揚!
ミュンヘン・フィルがチェリビダッケと残した
最高のブラームス4番と認定していた壮絶の大演奏!
〜1986年10月15日、東京文化会館伝説のコンサートを完全収録〜

ミュンヘン・フィルがチェリと残した最高のブラームスと自負する伝説の10月15日ライヴを完全収録。
 確かにこのブラームス。大変な熱気と美しさ! この世の演奏会とは思えぬ、チェリのかけ声もこだまする壮絶なコーダに至っては聴く側、声も出ぬ、といったところ。リハーサルも約30分弱収録されており、大変参考になります。
 肝心の音質もさすがオリジナルテープの凄みがありレンジも広く素晴らしい品質でございます。日本語解説、リハーサル和訳付(キングインターナショナル)

・ロッシーニ:歌劇『どろぼうかささぎ』序曲
・R.シュトラウス:交響詩『死と変容』
・ブラームス:交響曲第4番
・ブラームス:ハンガリー舞曲第1番(アンコール)
・ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカートポルカ(アンコール)
・ブラームス:交響曲第4番リハーサル
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)
 録音:1986年10月15日 東京文化会館(ライヴ)


ここでは、ブラームスについて語られていますが、他の曲ももちろん素晴らしい演奏です。
以前にも書いたように、極限まで鍛え上げられたアンサンブルに、ライヴならではの緊迫感が加わった、圧倒的な名演が堪能できます。

これ以上、拙い日本語で語るのは、もはや適切ではありません。
ぜひ、お聴きになれらることをお勧めします。

Brahms: Symphony No.4 (+Rehearsal); etc / Sergiu Celibidache, Munich Philharmonic Orchestra





(ご参考)こちらは、シュトゥットガルト放送交響楽団との録音です。
ブラームス:交響曲全集

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チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル 1986年来日公演(その2)
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ETUDE
2007/06/24 22:53

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
TBありがとうございました。
もうチェリビダッケ以外には考えられないブラームスですね。しかし私もすっかり参ってしまいました。(笑)
今、もしこれに近い演奏をする指揮者がいるとしたらエッシェンバッハくらいでしょうか・・・。
romani
URL
2007/06/24 23:02
romaniさま、コメントありがとうございます。

そうですね、私にとっては、フルトヴェングラーの録音と同じくらい、心揺さぶられるような演奏でした。
フルヴェンに相通じるような「熱さ」に、猛烈なリハーサルで磨き上げられたアンサンブルが備わった演奏だと思います。

ブラームスはもちろん素晴らしいのですが、とかく退屈な演奏になりがちな「死と変容」は、チェリの美学を発揮するにふさわしい曲ですね。

そう、エッシェンバッハかバレンボイムか・・・。
どちらも、今秋の来日が楽しみですね。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
Tany
2007/06/25 00:11

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